今までオーディオブランド『1MORE』から発売された完全ワイヤレスイヤホンは全部で14機種。
自分はそのうち13機種を実際に手に取ってレビューしてきました。
おそらく世界で一番1MOREの完全ワイヤレスイヤホンを手にしています
今回は今までの全ラインナップを振り返った上で、自分がオススメするモデルを選び抜いていきたいと思います。
このページは随時アップデートしていくので、その時その時の最新情報をお伝えします。
1MOREについて
『1MORE』は、音響設計・開発、スマートソフトウエア、ウエアラブルオーディオ製品に特化したメーカー。
元Foxconnのグループ会社のなかで最も若く社長になったGary Hsieh氏らによって2013年に創設され、過去4年間だけで世界の25カ国以上で3800万のヘッドホンを出荷しています。
1MOREの製品は、ヘッドホンブランドとして受賞数最多でCES Innovation Award 9回、iF Design Award 8回、International Design Awards 38回、RedDot賞、その他の主要業界表彰を含む多数の業界・デザイン賞を獲得してきました。
今となっては有名なTWSメーカーの一つです
ComfoBudsシリーズ
ComfoBudsシリーズは、2020年の第4四半期にクラウドファンディグを開始した『ComfoBuds』を皮切りに展開されました。
現在では1MOREの完全ワイヤレスイヤホンの中で一番多くの割合を占めているシリーズで、それだけファンからの人気も高いことを示しています。
- 1MORE ComfoBuds
- 1MORE ComfoBuds 2
- 1MORE ComfoBuds Pro
- 1MORE ComfoBuds Z
- 1MORE ComfoBuds Mini
1MORE ComfoBuds
ComfoBudsはセミインイヤー型のイヤーピースを搭載したスティック型のイヤホンです。
重量わずか3.8gの超軽量設計、13.4mm径ダイナミックドライバーを搭載しており、クラウドファンディング「Makuake」では目標金額の363%の獲得に成功。
セミインイヤー型を採用しているため、イヤーピースの交換ができない点のみが短所ですが、軽い付け心地、アプリでの操作割り当てに対応している点は評価を受けています。
音は中域~高域にボリュームのあるバランスで、長時間聴いていても聴き疲れしにくいのが特徴です。
再生可能時間(単体,ケース込) | 4時間, 22時間 |
重量(単体,ケース込) | 3.8g, 36.5g |
防水・防塵 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | – |
外音取り込み | – |
ワイヤレス充電 | – |
対応コーデック | SBC / AAC |
取扱説明書 | https://bit.ly/3zFJGwT |
1MORE ComfoBuds 2
ComfoBuds 2は初代ComfoBudsの特徴を引き継ぎつつもいくつかのポイントでアップデートが施されています。
初代はプラスチック製のイヤーピースを搭載していたのに対し、ComfoBuds2はゴム性のイヤーピースに変更されているため、前作以上に耳への負担が軽減されて長時間の使用が可能に。
加えて、単体でのバッテリー持ちが2時間伸び、アプリでのイコライザー選択にも対応しました。
定価は初代から据え置きですが、現在は$10ほど値下げされています。
再生可能時間(単体,ケース込) | 6時間, 24時間 |
重量(単体,ケース込) | 4.3g, 36.5g |
防水・防塵 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | – |
外音取り込み | – |
ワイヤレス充電 | – |
対応コーデック | SBC / AAC |
取扱説明書 | https://bit.ly/39wD5dx |
1MORE ComfoBuds Pro
ComfoBuds Proは1MOREで1,2を争う人気モデル。
2021年中頃に登場したComfoBuds Proは、初代ComfoBudsの形状を保ちつつ、イヤーピースがカナル型に変化したことが大きな特徴です。
また、新たに「アクティブノイズキャンセリング」・「外音取り込みモード」・「風切り音低減モード」に対応したことで利便性が大幅にアップ。
より洗練されたチューニングで音質が向上した影響もあり、大きなヒットとなりました。
再生可能時間(単体,ケース込) | 8時間 ,28時間 |
重量(単体,ケース込) | 5.2g, 50.4g |
防水・防塵 | IPX4 |
ノイズキャンセリング | ○(-40dB) |
外音取り込み | ○ |
ワイヤレス充電 | – |
対応コーデック | SBC / AAC |
取扱説明書 | https://bit.ly/3OfnQEl |
1MORE ComfoBuds Z
ComfoBuds Zは1MOREが初めて製作した睡眠志向の完全ワイヤレスイヤホン、通称「寝ホン」
機能性は他モデルと比べてかなり劣りますが、その「小ささ」・「薄さ」・「軽量さ」が評価され、今では「寝ホンといえばComfoBuds Z」と言われるほど。
ComfoBuds Proと同様、多くの人から人気を集めています。
BAドライバーを一基搭載していて、中高音域にフォーカスした音作りのため、聴き疲れしずらいのも魅力の一つです。
再生可能時間(単体,ケース込) | 3.5時間,14時間 |
重量(単体,ケース込) | 2.7g, 39.8g |
防水・防塵 | – |
ノイズキャンセリング | – |
外音取り込み | – |
ワイヤレス充電 | – |
対応コーデック | SBC / AAC |
取扱説明書 | https://bit.ly/3NYgXaP |
1MORE ComfoBuds Mini
ComfoBuds Miniはその名の通り小ささを追求したモデル。
「世界で一番小さなノイズキャンセリングイヤホン」との名目で売り出され、ここ最近、徐々に人気が上昇している製品です。
限りなく小さい筐体であるのに、最大-40dBの強力なノイズキャンセリング能力を有していたり、単体で最大6時間の再生が可能だったり、とにかくパワフル。
イコライザーのパーソナライズ機能「SoundID」にも対応しており、自分の耳にあった音のバランスを自動で取得することが可能です。
この小ささでワイヤレス充電やIPX5の防水にも対応していることから、ミニマリストを中心に話題の機種となっています。
再生可能時間(単体,ケース込) | 6時間, 24時間 |
重量(単体,ケース込) | 3.7g, 42.3g |
防水・防塵 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | ○(-40dB) |
外音取り込み | ○ |
ワイヤレス充電 | ○ |
対応コーデック | SBC / AAC |
取扱説明書 | https://bit.ly/3xs5ppu |
ColorBudsシリーズ
ColorBudsシリーズは2020年の夏に発表された初代ColorBudsを筆頭にしたラインナップ。
名前からわかるように、カラフルなバリエーションが特徴で、アクセサリーとしての一面も兼ね備えたおしゃれな外観が魅力的です。
- 1MORE ColorBuds
- 1MORE ColorBuds 2
1MORE ColorBuds
ColorBudsは、「ミッドナイトブラック」「トワイライトゴールド」「スペアミントグリーン」「サクラピンク」の全4色で展開されるカナル型のイヤホン。
丸っとしたハウジングにフルレンジのBAドライバーを搭載していて、コーデックは高音質のapt-Xに対応しています。
エルゴノミクスデザインを採用しているせいかフィット感がかなり良く、深い没入感を味わいたい人におすすめ。
自分はこのイヤホンがきっかけで1MOREにハマりました
こちらの1MORE ColorBuds、一部の情報ソースでは後述の「Stylish TWS-Ⅰ」の後継モデルとも言われています。
再生可能時間(単体,ケース込) | 6時間, 22時間 |
重量(単体,ケース込) | 4.1g , 40.3g |
防水・防塵 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | – |
外音取り込み | – |
ワイヤレス充電 | – |
対応コーデック | SBC / AAC / apt-X |
取扱説明書 | https://bit.ly/3NV2RXH |
1MORE ColorBuds 2
ColorBuds 2は初代の形状を引き継ぎつつ、ANCやイコライザー機能に新たに対応しました。
カラー展開は初代の「ミッドナイトブラック」「トワイライトゴールド」に加え、新色の「フロストホワイト」が登場。
コーデックがapt-X adaptiveに対応したことにより、より高音質・低遅延で音楽を楽しむことが可能になりました。
振動板は初代がBAドライバーだったのに対し、ColorBuds 2ではDAドライバーに変更。
加えてSoundIDに初めて対応した機種だったこともあり、前作から音質面での仕様の変更が多かった印象があります。
とは言っても1MOERらしい音は健在で、全体的にフラット傾向の穏やかなバランスに、クリアな中音域が魅力的なモデルです。
再生可能時間(単体,ケース込) | 8時間, 24時間 |
重量(単体,ケース込) | 4.9g, 44.3g |
防水・防塵 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | ○(-24dB) |
外音取り込み | ○ |
ワイヤレス充電 | ○ |
対応コーデック | SBC / AAC / apt-X Adaptive |
取扱説明書 | https://bit.ly/3zHeu0o |
PistonBudsシリーズ
PistonBudsは比較的手に取りやすい価格帯のラインナップとして展開されているシリーズ。
シリーズに限った特徴はあまりなく、いわゆるオーソドックスな機能を持ち合わせた廉価版の立ち位置です。
- 1MORE PistonBuds
- 1MORE PistonBuds Pro
1MORE PistonBuds
1MORE PistonBudsは1MOREの歴史上、最も定価の安い完全ワイヤレスイヤホン。
必要最低限の機能以外は排除した最小構成のスペックですが、普段使いには十分なレベルです。
音質は価格相応といった印象ですが、低音域のインパクトは価格以上。
手軽に1MOREのイヤホンを手にしたい1MOREファンの方にはおすすめのモデルです。
再生可能時間(単体,ケース込) | 3.5時間, 20時間 |
重量(単体,ケース込) | 4.2g, 43.3g |
防水・防塵 | IPX4 |
ノイズキャンセリング | – |
外音取り込み | – |
ワイヤレス充電 | – |
対応コーデック | SBC / AAC |
取扱説明書 | https://bit.ly/3OkYcym |
1MORE PistonBuds Pro
PistonBuds Proは初代PistonBudsと比べ、かなりスペックアップしています。
アプリ上でANC・パススルー・風切り音低減の三種類を切り替え可能。
ドライバーは10mm口径のDAドライバーを搭載しており、ダイナミックレンジもかなり拡大しています。
個人的に「価格を抑えつつも全体的に平均値の高い仕様を追求したモデル」という印象です。
再生可能時間(単体,ケース込) | 7.5時間, 30時間 |
重量(単体,ケース込) | 4.5g,39g |
防水・防塵 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | ○(-38dB) |
外音取り込み | ○ |
ワイヤレス充電 | ○ |
対応コーデック | SBC / AAC |
取扱説明書 | https://bit.ly/3xu9Vno |
ANCシリーズ
ANCシリーズは1MOREの中でもフラッグシップモデルが該当し、メーカとしても非常に力を入れている様子が見て取れます。
- 1MORE ANC TWS
- 1MORE EVO
- 1MORE Aero
1MORE ANC TWS
ANC TWSはノイズキャンセリングイヤホン黎明期であった2019年に登場したモデル。
AppleのAirPods Pro、SonyのWF-1000XM3が2台巨頭として市場を賑わせた年です。
この頃はANC搭載といっても、この2機種以外はおもちゃみたいな消音性能だったにも関わらず、1MOREのANC TWSは頭ひとつ抜けた性能を発揮し、一躍注目を集めました。
音質面でも優れていたこともあり、発売から2年以上経った今でもその注目は尽きず、一定数のオーディオファンから支持を集めています。
唯一、自分が持っていないモデルです。欲しい…
再生可能時間(単体,ケース込) | 6時間, 22時間 |
重量(単体,ケース込) | 7.9g, 79g |
防水・防塵 | – |
ノイズキャンセリング | ○ |
外音取り込み | – |
ワイヤレス充電 | – |
対応コーデック | SBC / AAC / apt-X |
取扱説明書 | https://bit.ly/3Of3QBV |
1MORE EVO
1MORE EVOは2022年の春に登場した比較的新しいモデル。
1MOREとしての位置付けはANC TWSの上位モデルで、価格差は現在1万円程となっています。
性能差は防塵防水が搭載したこと、外音取り込み・ワイヤレス充電位対応したことなどが挙げられますが、最大のポイントはハイレゾコーデックLDACに対応したこと。
解像感は申し分なく、音のバランスは全体的にフラット傾向でありながら1MOREでは少し珍しいやや低音志向です。
再生可能時間(単体,ケース込) | 8時間, 28時間 |
重量(単体,ケース込) | 5.7g, 58.3g |
防水・防塵 | IPX4 |
ノイズキャンセリング | ○(-42dB) |
外音取り込み | ○ |
ワイヤレス充電 | ○ |
対応コーデック | SBC / AAC / LDAC |
取扱説明書 | https://bit.ly/3MT61dq |
1MORE Aero
1MORE Aeroは2022年の冬に登場したスティックタイプのモデル。
本体外観はComfoBuds Proと非常に似ていて、価格は1万円台後半となっています。
内蔵センサーが顔の方位を検知し、あたかも実空間状で音が鳴っている様な感覚を味わうことが可能です。
大きな特徴は、リアルタイムでヘッドトラッキングを行う「空間オーディオ」に対応したこと。
コーデックはSBCとAACのみで、音は中低域寄り。
アプリではイコライザーとANCの強度の調整ができる仕様です。
再生可能時間(単体,ケース込) | 7時間, 28時間 |
重量(単体,ケース込) | 4.9g, 55.1g |
防水・防塵 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | ○ |
外音取り込み | ○ |
ワイヤレス充電 | ○ |
対応コーデック | SBC / AAC |
取扱説明書 | https://bit.ly/3C6TMY3 |
その他
1MORE Stylish TWS-Ⅰ
Stylish TWS-Ⅰは自分が初めて手にした1MOREのイヤホン。
充電ポートがmicro USBでありながら、コーデックはapt-Xに対応しているという、オーディオブランドらしい設計です。
おそらく発売されたのは2019年ごろと、現行ラインアップではかなり古い方。
個人的に今から買うのはオススメしませんが、クラシックな面影を感じられる面では好きな方もいるかもしれません。
再生可能時間(単体,ケース込) | 6.5時間, 24時間 |
重量(単体,ケース込) | 6.2g, 52.8g |
防水・防塵 | – |
ノイズキャンセリング | – |
外音取り込み | – |
ワイヤレス充電 | – |
対応コーデック | SBC / AAC / apt-X |
取扱説明書 | https://bit.ly/3OeHaSi |
1MORE ECS3001B
ECS3001Bはセミインイヤー型を採用していて、ケースは穴の空いた形状をしています。
現行ラインナップからも外れており、不思議なモデルです。
形状的にも音質的にも、試作機的な感じで売られていたのかなあと個人的には捉えています。
これに関しては自分以外に所持している人を見かけません…
再生可能時間(単体,ケース込) | 3時間, 12時間 |
重量(単体,ケース込) | 6.4g, 41g |
防水・防塵 | – |
ノイズキャンセリング | – |
外音取り込み | – |
ワイヤレス充電 | – |
対応コーデック | SBC / AAC |
取扱説明書 | – |
筆者の1番のおすすめは『ComfoBuds Mini』
1MOREの製品をほぼ全て手に取った中で、自分が一番おすすめしたいのは『ComfoBuds Mini』
- 小さいのにパワフルな音質とバッテリー性能
- ハイエンド級のノイズキャンセリング
- 急速充電とワイヤレス充電に両対応
- 1万円程度で入手可能
- もう1台もらえるお得な特典あり
ComfoBuds Miniは小さい筐体に”1MOREの全て”を詰めこんだモデルで、コスパ面でも優れる一台。
ワイヤレスイヤホンは小さいほど扱いやすい身なので、この製品は自分にかなり刺さりました。
寸法はハウジングの側面が17x15mm、厚みが13mm。
イヤーピースの高さは標準サイズで6.5mm。
重さは片側単体で3.7g、ケース込みで42.3gと業界最軽量クラス。
持ち運びと充電のしやすさ、装着感、操作感どれも良いです。
もし、自分が1台だけしか1MOREのイヤホンを買えないとしたら、ComfoBuds Miniを買います。
個別のレビュー記事を読みたい方はこちら↓
小さいのにパワフルな音質とバッテリー性能
一般的に、オーディオ機器は本体の大きさが大きいほど音質も良くなる傾向があるため、小さいモデルなんて論外と思う方もいるかもしれません。
ところがこのComfoBuds Miniはドライバーの質が良いのかチップの性能が良いのか、当初想像していたほど迫力を欠いておらず、解像感も十分です。
アプリ「1MORE」内で自分の好みのサウンドにカスタム可能な機能「SoundID」に対応しているため、「音のバランスで失敗した」ということも回避できます。
1MORE MUSIC
無料posted withアプリーチ
バッテリー性能に関しても筐体が大きい方が優れていることが一般的ですが、ComfoBuds Miniは単体6時間、ケース込みで最大24時間。
このサイズ感ではまず想像できないバッテリー性能です
ハイエンド級のノイズキャンセリング
この小さな筐体でありながら、1MOREのラインナップ内で最も優れている「-40dB相当の消音効果」を実現。
強度は以下の3つから選択可能です。
- ストロング
- マイルド
- 風切り音低減
風切り音低減モードは最近主流になりつつある機能で、風が強い日にも効果的に作用してくれるノイズキャンセリングのモード。
マイルドでも十分静かなくらい、確かな完成度です。
もちろんパススルー(外音取り込み)モードにも対応しており、レジでの対応や歩行中の注意などにも有効的。
小さいからといって決して処理が弱いと言う印象もありませんでした。
急速充電とワイヤレス充電に両対応
ComfoBuds Miniはわずか10分の充電で最大90分の再生が可能なクイックチャージに加え、おくだけ充電のQi規格にも対応しています。
購入前は、コンパクトな筐体の影響でUSBケーブルを差しにくかったりするものかと予想していましたが、ワイヤレス充電に対応しているため、そんな心配は無用でした。
バッテリー性能も良く、充電周りもスマートなのはかなり魅力的!
1万円程度で入手可能
ComfoBuds Miniは定価12,999円(税込)ですが、Amazonでは2,000円のクーポンが使用できるので実質10,999円で入手可能。
1MOREのラインナップでは少し高めの価格帯ではありますが、この機能性と音質でこの値段はかなり魅力的で、個人的にはコスパ最強モデルです。
もう1台もらえるお得な特典あり
現在、1MOREの楽天ストアでは以下のようなキャンペーンが実施されています。
必要な条件は2つ
- 商品のレビューを投稿
- ショップのレビューを投稿
ComfoBuds Miniは7,000円以上の価格なので、「E1028」か「EO002」のどちらかを無料でゲットできます。
「EO002」は今回の記事でも紹介した『PistonBuds』で定価は4,000円ほどなため、かなりお得な特典と言えます。
楽天で購入の際は、レビューしてもう一台ゲットしましょう!
まとめ
今回は今までの全ラインナップを振り返った上で、自分がオススメするモデルを選び抜いてみました。
各機種の詳細な使用感については、それぞれのレビュー記事を参考にしてみてください。