1MORE ComfoBuds Pro レビュー | 約1万円で買えるのに業界最高クラスに迫る品質

2020年の暮れに発売された1MOREの完全ワイヤレスイヤホン「1MORE ComfoBuds

その上位機種として登場した「1MORE ComfoBuds Pro」 を今回購入してみたので、チェックしていきたいと思います。

「1MORE ComfoBuds」のレビュー記事も以前投稿しているので、合わせて確認していただけると幸いです。

今作はスタンダードモデルと比べて、アクティブノイズキャンセリング機能外部音取り込み風切り音低減モードなどを追加で備えている上、かなりその完成度が高い製品となっています。

1万円付近の価格帯でANC搭載を探すならこれを推す!

1MORE ComfoBuds Proの製品仕様

Image:1MORE
  • 製品名 : ComfoBuds Pro
  • 対応コーデック:AAC / SBC
  • 再生可能時間(イヤホン単体,ケース込み): 8h, 28h
  • Bluetooth : Bluetooth5.0
  • 防水性能:IPX4
  • 重量(イヤホン単体, ケース込み): 5.2g, 50.4g
  • 充電方式:USB Type-C
  • アクティブノイズキャンセリング:対応(最大-40dB)
  • インターフェイス:タッチコントロール
  • 付属品:充電ケーブル,取扱説明書, イヤーピース, ステッカー,ポーチ
  • 価格:¥9,980(ホワイト)
Image:1MORE

外観はComfoBudsと似たデザイン

今作も1MOREお馴染みのおしゃれなパッケージで到着。

蓋を開けたときに裏側に見えるイヤホンのデザインに1MOREのこだわりが見えます。

今回のカラーバリエーションはブラックホワイトの2種類で、自分はホワイトを購入しました。

同梱品は以下の通りでキャリングポーチが付属。

ブラックのモデルにはこれに加えて専用のシリコンカバーが同梱しています。

充電ケーブルはUSB A to Cで急速充電にも対応。

イヤーピースは3サイズが同梱しており、 その口径は最近よくある楕円形の設計となっています。

(各所のコメントを見ていると、 サードパーティ製のイヤーピースはショートタイプでないと収納がキツそうとのことでした)

付属品は特に問題なさそうなので肝心の本体に移ります。

充電ケースはComfoBudsと同じような形状と触り心地で、天面にブランドロゴ、 背面に充電ポートが搭載。

背面には規格類の記載があり、 技適マークもしっかりプリントされています。

ケース蓋を開けると中身はこんな感じ。

ステムポールの末端にLEDのインンジケータが搭載しています。

イヤホン本体はシャープな見た目ですが角の取れたデザイン。

イヤーピースを外すとこのような見た目になっています。

高品質でバランスの取れた音

1MOREのチューニングはかなり自分好みなので中立に評価できるかわかりませんが、今作もその特徴は中音~高音域にあると思われます。

原音に近い質で鳴っているため再現性に関してレベルが高く、自然な聴き心地が体験できます。

中音域の膨らみが十分感じられる上に低音との量感のバランスがちょうど良く、聴き疲れを起こしづらい点も推しポイントです。

Image:1MORE

他社製のイヤホンと比べて、 相対的に低音が弱いと感じやすい1MOREですが、この音のバランスと価格帯で臨場感を十分に感じさせてくれるのはかなり技量を感じます。

タッチコントロール

  • タッチ&ホールド:ANCと外部音取り込みモードの切り替え
  • 2回タッチ:再生, 一時停止
  • 3回タッチ:音声アシスタントの起動

購入時のタッチコントロールは上記の通りですが、アプリで以下の中からカスタマイズが可能です

Image:1MORE MUSIC

実際に使ってみて感じたこと

よかった点

この価格で体験できる音質ではない

音質の項でも記述しましたが、この価格で一軍入りしそうな勢いの高音質さを持つComfoBuds Pro。

1MOREらしいバランス感で、中音域の忠実さがかなり際立っているように感じます。

若干低音による締まりが足りないと感じる曲もありますが、控えめに言ってもかなりの満足度合いです。

13.4mmの大口径ドライバーを一機搭載していて、価格以上に上品質な音楽体験ができるモデル。

かなり強力なANC

Image:1MORE

今回のANCは5段階で調節可能。

1MOREが独立研究開発したQuietMaxノイズキャンセリング技術を採用しているようで、スペック上は業界最高レベルの40dBまで低減可能だそう。

実際に使用してみてもその実感は顕著に得られました。

低音域に対して強力に働いてくれるので、 耳に合いさえすれば、 乗り物に乗っている際などにその恩恵が大きく受けられそうです。

風切り音低減モードの効果が想像以上

Image:1MORE

3万円を超える上位機種の完全ワイヤレスイヤホンでさえ、 風の吹き荒れる中だとANCの機能を十分に発揮できません。

一方、今作はANCの切り替えの中に「風切り音低減モード」 があり、これがまたかなりの好感触。

個人的にこれから発売する完全ワイヤレスの主流機能になって欲しいです。

気になった点

アプリの操作性が良くない

1MOREの公式「1MORE MUSIC

一度使ったことのある人なら共感してもらえるかと思いますが、正直使いやすいとは言い難いです。

正確なバッテリー残量の確認やタッチ操作、ノイズキャンセリングのモード切り替えが主な機能。

タッチ操作で左右で別々の操作が割り当てられない点が個人的に不満のあるポイントです。

Image:1MORE MUSIC

また、各所のレビューで言われているのはイコライザー機能があるともう一段階上の評価に変わるのでは、という点。

自分の場合、デフォルトの音のバランスが好みだったので感じませんでしたが、もう少し低音に重みが欲しい方や逆にフラット気味で聴きたい人には惜しいポイントです。

まとめ

今回は約1万円で購入できる強力なANCを搭載した完全ワイヤレスイヤホン「1MORE ComfoBuds Pro」のレビューを行いました。

音質ノイズキャンセリング外部音取り込み、それぞれかなり満足のいく水準で体験できる今作。

普段低価格帯のイヤホンを使っていて少しランクアップさせたいと考えている方や、質の高いノイズキャンセリングを1万円ほどで探している方にとてもおすすめのモデルです。

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