TaoTronics SoundLiberty Pro P10 レビュー | ANC・アンビエント・Anti-Windのフルコンボが6千円台で手に入る

今年の6月にTaoTronicsから発表された最新の完全ワイヤレスイヤホン「SoundLiberty Pro P10

最新のBluetooth5.2対応で風切り音低減モードも搭載の今作、実際に使って感じた内容をまとめていきたいと思います。

6千円台で3種類のノイズコントロールを搭載の高コスパ

SoundLiberty Pro P10の開封

今回のSoundLiberty Pro P10、従来と比べて箱はかなり薄く、スッキリとした梱包になっています。

内容物は本体、充電ケース、イヤーピース(計4サイズ)、充電ケーブル、取扱説明書、クイックスタートガイド。

充電ケーブルはきし麺タイプのUSB-A to USB-Cで長さは15cmほど。

イヤーピースは特徴的で、中にフィルターのようなものがついています。

サイズはもともと本体に取り付けられているものと合わせて4サイズ分同梱されています。

充電ケースはマットな質感で、前面にロゴとLEDインジケーター、平面にリセットボタン、底面に充電用のUSBポートが搭載。

イヤホン本体は軸のあるタイプの形状で、ハウジング部分がマットな質感なのに対し、タッチセンサー部分は艶のある表面加工になっています。

イヤーピースを外すとこんな感じ。

ステムの断面はAppleのAirPods Proと同じく、楕円形となっています。

SoundLiberty Pro P10の製品仕様

Image;TaoTronics
  • 製品名:SoundLiberty Pro P10 ( TT-BH099 )
  • 対応コーデック:AAC / SBC
  • 再生可能時間(イヤホン単体,ケース込み):最大9h, 最大33h
  • Bluetooth規格:Bluetooth5.2
  • 防水性能:IPX7
  • 重量(イヤホン単体, ケース込み):10g, 44g
  • 充電方式:USB Type-C
  • ノイズコントロール:ANC, アンビエントサウンド, Anti-Wind
  • 操作方法:タッチコントロール
  • 付属品:本体, イヤーピース, 充電ケーブル, 取扱説明書, クイックスタートガイド
  • 価格:¥6,390(税込)

防水性能は完全防水の部類であるIPX7、Bluetoothは安定で低遅延なBluetooth5.2を採用。

充電方法はUSB Type-Cでワイヤレス充電には非対応とのこと。

ノイズコントロールは珍しくANC、アンビエント、風防モードの3種類搭載でかなり力の入ったモデルとなっています。

本記事はメーカー様から商品を提供いただき作成しています

SoundLiberty Pro P10の音質

Image;TaoTronics

SoundLiberty Pro P10の音の特徴は「マイルド」なところ。

音のバランスは中低音志向で、高音域に関しての再現性はそこまで高くない印象です。

解像感は価格相応で音場は同価格帯のモデルと比べると若干広めですが、刺さりのない音なので長い時間聞きっぱなしでも疲れにくいのが良いポイント。

ポップスやEDMモノ、あとはBGM用途で使用する人なんかにはおすすめの音質です。

SoundLiberty Pro P10の操作方法

[ 電源操作 ]

  • リセット;充電ケースのリセットボタンを10秒間長押し

[ 音楽再生 ]

  • 再生/停止;Rを2回タップ
  • 曲送り;Rを3回タップ
  • 曲戻し;Lを3回タップ
  • 音量を上げる;Rを1回タップ
  • 音量を下げる;Lを1回タップ
  • 音声アシスタント;Rを2秒間ホールド

[ 通話 ]

  • 電話を受ける;L or Rを1回タップ
  • 着信拒否;L or Rを2秒間ホールド
  • 通話終了;L or Rを2秒間ホールド

[ ノイズコントロール ]

  • ノイズキャンセリング-Anti-Wind切替え;L側を2秒間長押し
  • アンビエントサウンドモード;L側を2回タップ

実際に使ってみて感じたこと

ノイズキャンセリングは性能十分

Image;TaoTronics

アクティブノイズキャンセリングの効果は公式スペックだと-35dBに相当。

数値で見ると比較的その実力は高いように見えますが、実際に使ってみるとそこまでの強度は無く、あくまで定常的な騒音に対して機能するといった程度です。

そうは言ってもアンビエントサウンドと交互に使うとその差は十分感じられる上、音楽を流してしまえば外の音はほとんど気にならなくなるレベル。

Image;TaoTronics

ノイキャン目的で買うことはあまりお勧めできませんが、機能の一つとしてスペック不足ということは決して無く、日常範囲内であれば問題なく使用できます。

Anti-Windモード搭載

Image;TaoTronics

今回のSoundLiberty Pro P10は珍しく、風切音低減「Anti-Windモード」が搭載しています。

このモードは強風時の「ゴォォォ」という風の音を抑え音楽により集中できる機能。

最近発売したモデルの一部はこの機能を搭載していて、かなり有用性のある機能なので、今後のワイヤレスイヤホンのスタンダードになるのではと期待しています。

ケースとイヤホンの接触が怪しい

唯一イマイチだと感じたのはケースとイヤホン本体の接触不良。

開封してデバイスと接続し、音楽を再生したら片耳からしか流れず…

充電ケースとイヤホン本体の接触がうまくいっておらず、片耳だけ電池残量がゼロでした。

イヤホンを充電ケースにセットする際の磁力が比較的弱めなので、使用の際はしっかり奥までセットできているか毎回確認する必要がありそうです。

まとめ

今年の6月にTaoTronicsから発表された最新の完全ワイヤレスイヤホン「SoundLiberty Pro P10

最新のBluetooth5.2対応で風切り音低減モードも搭載の今作、現在TaoTronics公式ストアで6,390円(税込)、楽天市場では7,280円(税込)で購入可能となっています。

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