電動昇降式スタンディングデスクを導入するメリットとデメリットを解説 | おすすめのスタンディングデスクとその運用方法

コロナ禍によるテレワークが進んだこのご時世で脚光をあびたアイテムの1つである「スタンディングデスク

しかしスタンディングデスクは値段も張るものが多く、実際導入にあたってどれほど効果があるのか見当をつけるのが難しいのが実態です。

そこで今回は、スタンディングデスクを導入するか迷っている人に向けて、FlexiSpotのEF1というモデルを実際に導入してみて感じたことやメリットデメリットをまとめてみました。

この記事では、

  • スタンディングデスクを導入するメリットとは
  • スタンディングデスクを導入するデメリットとは
  • 値段に見合った価値を見出す運用方法とは

そんな悩みや疑問に向けて書いていきます。

組み立ての流れに関しても説明している記事があるので、製品に興味のある人はそちらも参考にしていただけると嬉しいです。

実際の組み立て→
FlexiSpot EF1 組み立てレビュー | 2万9千円で手に入る電動昇降スタンディングデスク脚

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電動昇降式スタンディングデスクやめられなくなりました

スタンディングデスク導入の理由

座りすぎは体に悪影響を及ぼす

コロナによるテレワークの普及に伴い「座りすぎ」による健康被害が、メディアなどでたびたび取り上げられるようになりました。

シドニー大学やオーストラリアの研究機関が行った調査によると、日本人の1日あたりの平均座位時間は世界で最も長い「7時間」。

厚生労働省

座りすぎは癌、心臓病、脳卒中に加えて認知症などにも関与するといわれ、1日あたり11時間以上座っている人はそうでない人に比べて死亡リスクが4割程高まるというデータもあります。

厚生労働省

WHOの発表を見ると、一年あたり喫煙は500万人以上、飲酒は300万人以上の死因になり得るといわれていますが、座りすぎに関しても約200万人の死因と関係があるとされています。

今日において「座りすぎ」は喫煙や飲酒と同じように、我々の健康を脅かす問題の一つなのです。

立つことで集中力の向上につながる

立つことによる1番のメリットはやはり「集中力の向上」です。

血流が良くなり脳に血液が行くため眠気が覚めて集中力の向上が見込めます。

ただでさえ集中力や緊張感が緩みやすい昨今のテレワークで、作業中ずっと座り続けているのは言わずもがな非効率。

積極的に立ち上がる動作、立ちながらの作業を組み込むことで気分をリフレッシュさせるのはかなり即効性のある対策だと思われます。

また、スポーツ庁によると、「30分に1回立ち上がること」「1日最低60分は運動すること」が健康を保つ上で重要とされています。

そのため日々の運動不足を改善するための一手としても十分活用できます。

スタンディングデスクのメリット

生産性は明らかに向上

スタンディングデスクを導入して一番変わったと感じる点は集中力アップによる生産性の向上です。

一日中座りっぱなしで作業をしていると、どうしても集中力が続かないタイミングが出てくるもの。

立ち上がって作業する時間を少し作ってあげることで集中力の持続がしやすくなり、気分転換にもなります。

自分の場合、特に朝イチの作業や夜の作業で顕著で、眠気への対策にも有効的でした。

メモリ機能で手軽に操作

スタンディングデスクを導入するとなると、毎回そのセットアップが面倒だと考える方もいらっしゃると思います。

しかし、高さのメモリ機能を搭載している電動昇降式モデルを選べばワンタッチで調節が可能です。

最近では、通常の机の上で組み立てるタイプのPCスタンドもあるようで、格安でスタンディング環境を構築できるようですが、やはり毎回の組み立てに手間がかかるのがネック。

好きな高さを設定しておけば数秒でセットアップ可能な電動昇降式スタンディングデスクは、その点煩わしさが断然少ないのです。

スタンディングデスクのデメリット

価格が高い

スタンディングデスク導入の一番の懸念はその価格の高さ

比較的安価なモデルでも3万円ほど、使い勝手を求めると4〜6万円は必要になり、天板も合わせるとプラス1万円ほどになります。

仕事環境改善に思い切って予算をふれる方なら平気ですが、大体の場合渋いです。

楽天やAmazonでは1万円あればある程度のクオリティのデスクは変えますし、なんならラックやサイドテーブルまでセットで付いてくるほど。

逆に価格の高さ以外にデメリットが見当たらないので、「そういうもの」として購入する他なさそうです。

個人的には、今回導入した「FlexiSpot EF1」は2万9千円から購入できるため、予算を抑えたい人にはこちらのモデルがオススメです。

おすすめの運用方法

「座:立=7:3」がベスト

自分がしばらくスタンディングデスクを使用してみて感じた「座:立」のベストな割合は「7:3」でした。

これは個人的な意見ですが、立ち座りの動作への抵抗感を減らし、長期的に運用する場合、立ち作業の時間は多くし過ぎないことがポイントです。

自分の場合、事務的な作業を座って行い、創作系やオンライン会議は立って行っています。

要所要所で立ち上がる動作を挟むことが重要なので、足の疲労を感じるまで無理して立ち続けるのはできるだけ避けた方が良さそうです。

「とりあえず座る」習慣を無くす

これは学生やフリーランスにかなりおすすめの運用方法で、とりあえず座る習慣を無くすために「使っていない時は高くしておく」方法です。

フリーランスや学生は自分自身でタスク管理と時間の使い方を細かく調整するのが重要ですが、ついついダラけてしまいがちです。

ところが、使い終わった後は高くしておくクセを付けておくと、とりあえず座って適当にスマホを見てしまう時間がかなり減らせます。

座り作業が始まるタイミングで低い位置にセットする運用方法を続けていたところ、今まで無駄にしてしまっていた時間は体感で半分ほどにまで減らせました。

まとめ

コロナ禍によるテレワークが進んだこのご時世で脚光をあびたアイテムの1つである「スタンディングデスク

今回は、スタンディングデスクを導入するか迷っている人に向けて、FlexiSpotのEF1というモデルを実際に導入してみて感じたことやメリットデメリットをまとめてみました。

テレワークが多くて腰を痛めがちな社会人、時間に縛られない働き方ゆえにメリハリがつけにくいフリーランス、オンライン講義での集中力をあげたい学生、運用次第で生産性の向上がかなり期待できます。

作業環境の構築に十分な予算があるとしたら個人的に比較的高い優先順位でオススメしたいアイテムです。

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