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【2024年】ノイズキャンセリング搭載のおすすめ補聴器・集音器ランキング | 高齢者にも最適!ワイヤレスイヤホン型で見た目が目立たない

補聴器・集音器は、聴覚障害を抱えた方をはじめ、音声をクリアに聞き取りたいという方にとって、非常に有効なツールです。

この記事では、『ノイズキャンセリング機能』を搭載したオススメのワイヤレス補聴器・集音器を紹介します。

当てはまる方はぜひ読んで!
  • 着けているのが恥ずかしい
  • 電池交換などで維持費が大変
  • 普段使っているものだと周囲の雑音が気になる
目次

ノイズキャンセリング搭載のおすすめ補聴器・集音器

OLIVE
SmartEar Plus
HOEAfrst
A016
Minidiva
H007
Minidiva
J01
価格初月100円(以降5,390/月)9,200円10,999円8,999円
形状左右分離左右分離左右分離ネックバンド
バッテリー20時間20時間20時間12時間
充電USB-CUSB-CUSB-CUSB-C
聞こえ方95点80点75点70点
販売サイト公式サイトAmazonAmazonAmazon

OLIVE SmartEar Plus

Image:OLIVE

会話サポートイヤホン「OLIVE SmartEar Plus(オリーブスマートイヤープラス)」

日本に本社を置く株式会社Olive Unionの製品で、2019年の9月に販売が開始されました。

ワイヤレスイヤホン型のスタイリッシュな見た目をしていて、若者から高齢者まで幅広い世代で受け入れられるデザインです。

Image:OLIVE
ワイヤレスイヤホン型のメリット

取り外しにかかる手間が少なく、“メガネをつけるような感覚”で簡単に使用することが可能。現代では誰もが使用するワイヤレスイヤホンの形状を取ることで、周囲からバレないため、恥ずかしさを払拭できる

補聴器とは違う、全く新しい会話サポートイヤホン「Olive Smart Ear Plus(オリーブスマートイヤープラス)」
Image:OLIVE

安心の日本メーカーで、利用者も多く、数多くの賞も獲得。

アフターケアも充実しており、わからないことやトラブルが起きた際でも、落ち着いて対処できます。

この製品のおすすめな機能は、アプリで音量を操作できたり、高性能なノイズキャンセリング機能で雑音を抑えられる点。

Image:OLIVE

通常のものより細かく設定でき、ユーザーに適した強度で使用することができます。

集音器の概念を超えて、多くのユーザーのQOLをアップさせている超人気モデル!

Olive Smart Ear Plus(オリーブスマートイヤープラス)
Image:OLIVE

さらに今なら初月100円で3ヶ月間お試しができるので、低コストで”使いやすさ”や”用途に合っているか”などを検討することが可能。

Jun

基本的に集音機や補聴器は安い買い物では無いので、私たちユーザーにとって初月100円のキャンペーンはかなり嬉しい試みです

買い切りも可能で、価格は77,000円となっています。

OLIVE SmartEar Plusのポイント
  • 月額制で初月100円と良心的な価格設定
  • 累計8億台の人気モデル
  • 充実したアフターケア
Image:OLIVE

HOEAfrst A016

HOEAfrst A016」はインナーイヤー型完全ワイヤレス集音器

Image:HOEAfrst

Amazonなどで取扱があり、1万円未満で購入できるため、お急ぎの方におすすめです。

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HOEAfrst
¥9,200 (2024/11/21 08:33:24時点 Amazon調べ-詳細)

インナーイヤー型の特徴としては、長時間つけていても蒸れずらく、圧迫感が少ないことが挙げられます。

Image:HOEAfrst

2時間の充電で最長20時間の使用が可能。

ケースが小型なため、持ち歩きにも適しています。

Image:HOEAfrst

ノイズキャンセリング機能も搭載していますが、その性能は今回紹介するモデルの中だと一番弱いレベルです。

HOEAfrst A016のポイント
  • インナーイヤー型で蒸れずらい
  • ケースが小型で軽量
  • ノイズキャンセリング性能は控えめ
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Minidiva H007

Minidiva H007」はカナル型の完全ワイヤレス集音器

Image:Minidiva

前出のHOEAfrst A016と同じくAmazonなどで取扱があり、即席の用意に適しています。

シリコンのイヤーピースを搭載していることで、耳の内部が密閉され、より精密な収音が可能。

周囲の騒音を取り除くノイズキャンセリング性能も比較的高いものになっています。

Image:Minidiva

また、充電ケースのLEDランプが5つ搭載しているので、バッテリー残量の確認がわかりやすいのが特徴です。

左右で個別に音量調節できる機能もあり、聞こえ方に左右差がある場合でも対応することができます。

Image:Minidiva

バッテリー持続はケース込みで最大20時間となっています。

Minidiva H007のポイント
  • 完全ワイヤレスのカナル型
  • ノイズキャンセリング性能が比較的高い
  • ケースのバッテリー残量が見やすい

Minidiva J001

Minidiva J001」はカナル型ネックバンド型ワイヤレス集音器

Image:Minidiva

ネックバンド型の最大の特徴は、“紛失しずらい”こと。

完全ワイヤレス型は本体・ケースともに小型のものが多く、バッグの中や机の上などで紛失してしまう可能性が考えられます。

一方でネックバンド型は本体のサイズが大きく、すぐに目につくので紛失するリスクが限りなく小さいです。

もちろんノイズキャンセリング機能も搭載。

Image:Minidiva

また、この製品は音量調整や電源の音オフをコントロールするボタンが大きく、押しやすいのもポイントです。

Image:Minidiva

完全ワイヤレス型はタッチセンサーによる操作が一般的なため、高齢の方には扱いづらいと感じる方もいらしゃることでしょう。

バッテリー持続は最大12時間で、音量調節は7段階で可能です。

Minidiva J001のポイント
  • ネックバンド型で紛失しづらい
  • ボタン操作がしやすい

ノイズキャンセリングとは何か

Image:KDDIトビラ

ノイズキャンセリング』とは、周囲の雑音をはじめとする外部からの環境音を取り除くことを意味します。

補聴器や集音器を使用する際、この機能を搭載することで、周囲の雑音が減り、より音質の良い環境を体験することができます。

この技術は、マイクロフォンとデジタルシグナル処理を使って周囲の雑音を検知し、逆波形を生成することで実現されます。

ノイズキャンセリングとノイズリダクションの違い

ノイズキャンセリング』と『ノイズリダクション』は、いずれも“雑音を取り除くこと”を目的とした技術ですが、その処理過程に違いがあります。

ノイズキャンセリングは、マイクロフォンを使って周囲の雑音を検知し、逆波形を生成することで、雑音を取り除く技術です。

一方、ノイズリダクションは、デバイス内部の音声処理の過程で発生してしまう雑音を検知し、雑音を取り除く技術です。

このように、ノイズキャンセリングとノイズリダクションは、それぞれ独自の処理を行う技術ですが、最終的には同じように騒音を取り除くことができます。

一般的に、程度の違いこそあれど、どの補聴器、集音器にもノイズリダクションの機能は搭載されています。

しかし、ノイズキャンセリングは搭載しているモデルと、そうでないモデルが存在します。

なぜ補聴器・集音器にノイズキャンセリングが必要なのか

Image:Anker

補聴器集音器は、その性質上、周囲の音を増幅させることで使用者の聴覚機能を補助します。

この際、本来であれば、人との会話やテレビの音にフォーカスして、その音だけ聞き取りやすくするなるのが理想です。

しかし、ノイズキャンセリング機能が無い場合、聞こえる音に必要の無い騒音が混ざってしまい、正確に音を聞き取ることができなくなってしまう上、ストレスも感じてしまいます。

そのため、補聴器や集音器にはノイズキャンセリング機能が不可欠なのです。

まとめ

この記事ではノイズキャンセリング搭載のおすすめワイヤレス集音器、補聴器について紹介しました。

個人的なオススメ1位は「OLIVE SmartEar Plus」です。

補聴器とは違う、全く新しい会話サポートイヤホン「Olive Smart Ear Plus(オリーブスマートイヤープラス)」

初月100円で利用可能で、圧倒的なユーザー数を誇るメーカーの安心感が大きな決め手となり得ます。

ぜひ参考にしてみてください。

OLIVE SmartEar Plusのポイント
  • 月額制で初月100円と良心的な価格設定
  • 累計8億台の人気モデル
  • 充実したアフターケア
Image:OLIVE

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