EDIFIER TWS1 Pro レビュー | チタン振動板+aptX adaptive対応で5千円台のTWSがEdifierから登場

Edifierは1996年5月に中国の北京に設立されたオーディオ機器メーカーで、過去20年間「サウンドへの情熱」という理念に基づいて世に出てきました。

現在、70ヵ国以上のディストリビューターを通じて世界中の音楽愛好家にサービスを提供しており、北米、南米、ヨーロッパ、中東、アジア太平洋地域で事業を展開しています。

今回はそんなEdifierから販売されているTWS1 Proというモデルを購入してみたので実際に使っていきたいと思います。

ノイズキャンセリングなどの付加機能は搭載していませんが、高コーデックで探すと、この価格帯のモデルとして選択肢の一つに入ってくる製品、そんな印象です。

5千円台で買えるaptX adaptive搭載のTWS

Edifier TWS1 Proの製品仕様

Image:Edifier
  • 製品名:TWS1 Pro
  • 対応コーデック:SBC / aptX adaptive
  • 再生可能時間(イヤホン単体,ケース込み):12h, 42h
  • Bluetooth規格:Bluetooth5.2
  • 防水性能:IP65
  • 重量(イヤホン単体):4g
  • 充電方式:USB Type-C
  • アクティブノイズキャンセリング:非対応
  • インターフェイス:タッチコントロール
  • 付属品:充電ケーブル, 取扱説明書, イヤーピース
  • 価格:¥5,280
Edifier TWS1 PRO 完全ワイヤレスイヤホン 長時間連続駆動 完全ワイヤレス イヤホン 42時間再生 音量調整 Bluetooth5.2 Type-C 40分急速充電対応 IPX65防水 CVC 8.0ノイズキャンセリング
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ビルドクオリティ高めな本体

比較的シンプルで落ち着いたデザインの外箱

開封すると中に入っているのは本体と充電ケーブル、交換用のイヤーピースと説明書類、乾燥剤となっています。

充電用ケース、イヤホン本体共に外観はグレーとゴールドの塗装だけでマットな質感の表面加工。

蓋部分にはEDIFIERの文字があり、背面にはUSB-Cの充電コネクタが搭載しています。

蓋を開けるとこんな感じ。

この時装着されているのはMサイズのイヤーピースで、付属のものと合わせて3種類の中から選べるようになっています。

イヤホン本体のタッチセンサー部分にはロゴがゴールドでプリントされていて、LEDのインジケーターも確認できます。

イヤーピースを外すとこんな感じで、ノズル部分は標準的な長さになっていることがわかります。

イヤホンのタッチ操作の方法は以下の通り。

タップというよりは撫でるような感覚の方が上手く反応します。

Image:Edifier

チタン振動板で音のバランスは高音寄り

Image:Edifier

今作は振動板がチタンコーティングされていて、中~高音域が他のモデルと比べて立って聞こえ得るのが特徴。

その上、刺さるような感覚も少なく、比較的聞きやすい部類の高音を鳴らしている印象です。

一方、低音域に関しては量感が足りなく感じてしまうため、スピード感のある音楽を聞きたい方にはお勧めできますが、迫力を求めるのであればイマイチな面が見えてしまうのがなんとも言えないところ。

解像感・音場の広さについては問題なく、この価格にしては十分なほどです。

コーデックがaptX adaptiveに対応しているため、aptX adaptiveに対応している端末で視聴すればより高い解像度で楽しめます。

実際に使ってみて感じたこと

よかったところ

ビルドクオリティが高い

Image:Edifier

今回のEdifier TWS1 Pro、価格に対してビルドクオリティが高いのがポイント。

質感というと少し違いますが、細部の切り欠きや文字のプリントの丁寧さなどを見ると、同価格帯のイヤホンよりワンランク上に感じます。

蓋の裏側など、若干プラスチッキーな部分もありますが、造形の正確さに関して言えばかなり満足です。

装着感が良い

Image:Edifier

これは個人によって多少感想が分かれそうですが、装着感もかなり良いです。

そのため、ANCの付いていないモデルにはなりますが、装着感からくる遮音性には優れています。

しかしその反面、乗り物の中や歩いている最中に装着していると、体の内部を伝ってきた振動音がより大きく聞こえてしまうので、少し評価の難しいところです。

個人的には良い面として捉えています。

気になったところ

たまに接続が不安定

これは自分だけでなく、各所のレビューを見ても言えることで、人混みなどに行くとたまに接続が不安定になったり、さいあく接続が切れてしまったりします。

左右のペアリングが切れてしまうこともあるようで、QCC3040のSoCを搭載しているのにも関わらず、幾分か噛み合わない使用感。

説明書には記載していませんが、一応、ケースに収納したまま左右それぞれ5回タップして同時に取り出すと左右のペアリングがされるみたいです。

まとめ

Image:Edifier

今回紹介したのは中国発のオーディオ機器メーカーEdifierから販売されているTWS1 Proというモデルについて実機レビューをしてみました。

5千円台という低価格帯でaptX adaptiveのコーデックで音楽を楽しめるかなりコスパの良いイヤホンだと思います。

Edifier TWS1 PRO 完全ワイヤレスイヤホン 長時間連続駆動 完全ワイヤレス イヤホン 42時間再生 音量調整 Bluetooth5.2 Type-C 40分急速充電対応 IPX65防水 CVC 8.0ノイズキャンセリング
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カラーは今回レビューしたブラック以外にも、ホワイトがラインナップされています。

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