今回はPC周辺機器を中心に取り扱うCHOETECHから販売されている、MacBookユーザーにイチオシのUSB-Cハブを紹介します。
11ポート搭載と実用性に長けたモデルな上、1万円とコスパもそこそこなのでUSBハブお探しの方には必見です。
CHOETECH 11-in-1 USB-Cハブの開封
製品は細長い箱に梱包されて到着。
箱に書いてある情報からして製品の正式名は「11-in-1USB-C Multiort Docking Station」、型番は「HUB-M20」のようです。
製品本体に加えて、ユーザーマニュアルとThank youカードが同梱されています。
本記事はメーカー様から商品を提供いただき作成しています
製品仕様と外観
重量 | 約392g |
サイズ | 384×88×22mm |
素材 | アルミニウム合金採用 |
接続 | USB Type-C |
アルミニウム合金を採用しているため、軽量で耐久性が高く、難燃性に優れており、無酸素銅コアと金属シールドで安定した信号品質と伝送が可能。
横幅約40cmと持ち運びにはあまり向いていないサイズなため、使用はオフィスや自宅などに限られそうです。
逆電流保護、過大電流衝撃保護、電圧過負荷保護等の多重保護が搭載していて安全性も◯。
CHOETECH 11-in-1 USB-Cハブの端子
搭載している端子類は以下の11個
- 3.5mmオーディオジャック
- LANポート
- SDカードスロット/TFカードスロット
- USB-C 3.0(データ転送のみ)
- USB-A 3.0 ×3
- HDMI / VGA
- USB-C(給電のみ)
3.5mmオーディオジャック
有線のイヤホンやヘッドホンを接続するためのコネクタ
昨今のテレワークでのオンラインミーティングなどでイヤホンとマイクを別々の端子で接続したい時、PC本体とハブで同時に接続可能です。
この端子に関してはPC本体にも搭載していることがほとんどなため、二つ目となると意外とコアな需要ですが、きちんと対応してくれているのは助かります。
LANポート
LANポートはインターネットに接続する際、Wi-Fiなど無線LANとは違い、ケーブルを使って有線で接続する際に必要なポートです。
公式によると最大速度1,000Mbpsと十分実用レベル。
仕事のオンラインミーティングや大学の遠隔授業で大量にデータを通信する方にとっては無くてはならないポートです。
SDカードスロット/TFカードスロット
SDカードやTFカード(micro SD)の使用が可能な端子で、カメラやスマートフォンなどの機器とデータのやり取りをする際に使用します。
両ポートともUHS-I対応で、読込速度は104MB/S、書き込み速度は30MB/Sとなっています。(2ポート同時に読み込むことも可能)
USB-C 3.0(データ転送のみ)
こちらのUSB-Cのポートはデータの転送のみに対応していて、給電は非対応。
USB-C搭載のiPad ProやAndroidスマートフォンと接続して大きなデータを移す際に活躍します。
USB-A 3.0 ×3ポート
USB-A3.0のポートが3つ、こちらは主にキーボード、マウス、プリンタとの接続で利用が可能な端子。
自分はオーディオインターフェイスやUSBメモリと接続する際に使っています。
前項のUSB-CポートとこちらのAポート、最速で5Gbpsのデータ転送に対応。
HDMI / VGA
HDMIとVGAはどちらもPCからモニターへ映像を出力する際に使用する端子で、HDMIは4K30Hz、VGAは1080p60Hzでの出力に対応。
ミラーリングと拡張、両方可能となっています。(2端子同時出力の際は最大1080p60Hzまで)
自分の場合はHDMIをMacBookに、VGAをデスクトップのWindows PCに接続して使用しています。
USB-C (給電のみ)
こちらのUSBポートは給電専用となっていますが最大100Wまで対応しており、大半のMacBookユーザーは事足りると思います。
MacBookをクラムシェルモードで使用する方はモニター出力と同時にPC本体への給電が必要なので実用性十分です。
CHOETECH 11-in-1 USB-Cハブの対応機器とOS
機器モデル
- Apple MacBook Pro 13″ 2020/ 2019/ 2018/ 2017/ 2016
- AppleMacBook Pro 15″ 2020/ 2019/ 2018/ 2017/ 2016
- Apple MacBook Air 2020/ 2019/ 2018
- Apple iMac / iMac Pro
- DELL XPS13/ XPS15
- Surface Book 2/ Go/ Pro 7
- Lenovo Yoga 900/920, Lenovo Yoga 720, Lenovo ThinkPad X1
- Samsung Electronics Galaxy Book S, Samsung Galaxy TabPro S
- HP Elite X2/EliteBook X360
OS
- Windows (10 / 8.1 /8/ 7 / Vista / XP)
- Mac (OS X 10.6以降)
- Linux (2.6.14以降)
CHOETECH 11-in-1 USB-Cハブの使用感
他社のドッキングステーションより格安
BalkinやAnkerなどが販売しているThunderboltドックは2〜3万円するものが多い中、CHOETECHのハブは十分なポート数を備えても約1万円で購入可能という高コスパ。
価格相応の作りかと思いきや、質感や切り欠きは価格以上のクオリティです。
ただ、色に関しては公式ではスペースグレイと書かれていますが、実際は若干青みがかった印象で、完全にPCと同じ色とまではいかなそうです。
MacBookをケーブル一本でデスク環境と接続可能
個人的にこの製品を使って一番良かったと感じたのは、デスク環境とPCをケーブル一本で接続できる点です。
デスク周りにはPCと常時接続している充電ケーブルやモニター、オーディオインターフェイス、スピーカー、外部ストレージなどがありますが、これらを全てUSB-Cハブに繋げておくことで自分のMacBookにはケーブル一本だけを介して接続ができるという、なんとも便利な仕様が出来上がります。
まとめ
PC周辺機器の販売で近年名前を聞く回数が増えてきた「CHOETECH」
今回はそんなCHOETECHから販売されているUSB-Cハブを紹介しました。
出先へPCを持ち出す際に行うケーブルの抜き差しが最小限で済むというとてもメリットの大きなUSB-Cハブ、約1万円で導入できるのはかなりコスパが良いです。
配線管理やUSBハブ探しでお困りの方がいればぜひ参考にしてみてください。