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RAVPOWER RP-PB186 | モバイルバッテリー選びに悩むのは終わりにしよう!一番良いの見つけました

こんにちは、おこめリウムです。
先日購入したRAVPOWERのモバイルバッテリーが僕のモバイルバッテリー選びに終止符を打ってくれたので、今日はそれについてお話ししたいと思います。

一番オススメなモバイルバッテリー見つけました

目次

RP-PB186の製品外観

ありがたいことにポーチが付属していました。
正面にはロゴが印字されていて、
サイドには起動ボタンと残量を表示させるインジケーターがあります。
PD対応のUSB Cケーブルも付属しているので初めてモバイルバッテリーを買う方でも安心です。
カラバリはブラックとホワイトの2色展開となっています。
Image:RAVPower

10,000mAhの大容量バッテリー

モバイルバッテリーというと一番重要になってくるのが容量。
最近では5,000mAhの中容量モデル、10,000Ahの大容量モデル、20,000mAhの超大容量モデルが主流となってきてる傾向があります。
iPhone11が約3,000mAhなので、日常使いであれば5,000mAhで十分という方も多いと思いますが、僕のように電子機器を複数台持ち歩く人や充電の手間が煩わしく感じる人にとってはやや少なく感じられてしまいます。
ですが10,000mAhもあれば余程のことがない限り1日で使い切ることはありません。

[ デバイス別充電可能回数 ( 0%→100% ) ]

Apple iPhone 11 Pro Max:約 1.6 回
Apple iPhone 11 Pro:約 2.1 回
Apple iPhone 11:約 2 回
Apple iPhone 8:約 4 回
Samsung Galaxy Note10:約 2 回
Samsung Galaxy S10:約 2 回
Samsung Galaxy S8:約 2.4 回
Apple MacBook 12 インチ (2015モデル):約 0.73 回
Apple MacBook Pro 15.4 インチ (2018モデル):約 0.33 回

コンパクトで持ち運びに最適なサイズ

バッテリー容量の次に重要になってくるのがサイズです。
とにかく容量が大きければ大きいほど良いというわけでもなく、使用する際にはそのバランスが大事になってきます。
その点、RP-PB186は業界でも最小クラスのサイズ感となっていて、バッグやポーチにさっと入ってさっと取り出せるのでストレスを感じる機会が格段に減りました。
サイズ:約 111 x 51 x 25 mm
重量:約 187 g

最大29Wの高出力と最大18Wの入力

ポートはUSB-AとUSB-Cがそれぞれ一つずつ搭載されていて、USB-Aは最大出力18WのiSmart2.0に対応、USB-Cは最大29WのPD対応出力と最大18Wの入力に対応しています。
このサイズのモバイルバッテリーで29Wの出力は珍しく、僕の使用しているMacBook Airすらも通常通りに充電することができるので、本当にこれ一台で全てが務まります。

 [ デバイス別満充電所要時間 ( 0%→100% ) ]

Apple iPhone 11 Pro Max:約 109 分 【0%→50%まで 約 28 分】
Apple iPhone 11 Pro:約 102 分 【0%→50%まで 約 24 分】
Apple iPhone 11:約 111 分 【0%→50%まで 約 25 分】
Apple iPhone 8:約 124 分 【0%→50%まで 約 30 分】
Samsung Galaxy Note10:約 85 分 【0%→50%まで 約 31 分】
Samsung Galaxy S10:約 101 分 【0%→50%まで 約 31 分】
Samsung Galaxy S8:約 94 分 【0%→50%まで 約 37 分】

まとめ

以上RAVPOWER RP-PB186について見てきましたが、価格は僕がこのモバイルバッテリーを購入したときちょうどクーポンが利用できて、なんと2,999円でした。
容量、出力、サイズ、コスパ、総合的に見て業界内トップレベルで、新しく買うモバイルバッテリーをどれにしようか迷っている方にとてもオススメなモデルです。ぜひチェックしてみてください。

https://amzn.to/2HDdUHS

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