2021年春のApple Event 発表内容まとめ | 新製品続々登場!iOS14.5のリリース情報も

従来なら3月に開催されていたAppleの新製品発表イベント。

2021年は感染症拡大の影響からか、一足遅い4月の開催となりました。

さっそく本日4月21日の深夜に開かれた2021年春のAppleEventの発表内容を振り返りたいと思います。

今年は新製品がたくさん登場!

iPhone12 / 12miniに新色「パープル」

Image:Apple

2020年秋に発表されたiPhone12シリーズのiPhone12 / iPhone12 miniに新色の「パープル」が追加されました。

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2021年4月23日(金)より予約受付が開始され、4月30日(金)に発売されます。

従来モデルからストレージ容量や価格などに変更点は無いようです。

紛失防止タグ「AirTag」

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以前よりウワサされていた、Appleの忘れ物防止タグAirTagが正式に発表されました。

別売りのキーホルダーやストラップと合わせて、鍵やバッグ、財布などに取り付けるだけで、iOS標準「iPhoneを探す」アプリで簡単に位置を割り出すことができます。

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AirTagを取り付けた持ち物を探す際には、「iPhoneを探す」アプリでAirTagの内蔵スピーカーから音を鳴らすことができます。

事前にAirTag自体に名前をつけておくと、Siriに「Hey Siri、お財布を探して」などと呼びかけて探すことも可能。

AirTagが端末の近くにある場合は「正確な場所を見つける」機能を使って、AirTagまでの距離と進む方向を矢印で表示させることもできるため、より正確に探しやすくなります。

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バッテリーはボタン電池で交換式となっていて、公式の発表通りだと電池持ちは約1年間。

プライバシー面での悪用も対策されていて、自分以外のAirTagを長時間身につけていると、自身のApple端末がそれを感知し、端末上で「自分のAirTagかどうか」の確認画面が表示されるようになっています。

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2021年4月23日(金)午後9時より予約受付が開始され、4月30日(金)に発売されます。

価格は1つ売りが3,800円(税込)、4つ売りが12,800円(税込)。

刻印サービスも無料で利用できるようです。

Apple TV 4K

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新型のApple TV 4Kも発表されました。

SoCにはA12 Bionicチップを搭載してスペックが向上した他、リモコンが新しいデザインに刷新され、”Siri Remote”が付属します。

A12チップの処理能力を活かし、Dolby Visionによる4KハイフレームレートHDRに対応するのに加え、グラフィックスやビデオ・デコーディング、オーディオ処理性能などが大幅にスペックアップしました。

iPhoneと連携させて、観ている映像の画質を自動調整する機能も利用できます。

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デザインを一新した”Siri Remote”はクリックパッドコントロールが可能になり、ジョグコントロールなどが利用できます。

また、Siri Remoteはそれ単体で購入することも可能です。

2021年4月30日(金)より予約受付を開始し、発売は5月後半の予定。

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価格はストレージ32GBモデルが21,800円(税込)、ストレージ64GBモデルが23,800円(税込)。

M1チップ搭載のiMac 24インチ

今回発表された製品の中でも注目度の高かったM1チップ搭載の新型iMac。

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初代Macを彷彿とさせる7色のカラーバランスで、本体デザインは大幅に刷新されました。

本体厚さはわずか11.5mm、スタンド部分の奥行きも14.7cmという超薄型モデル。

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24インチ4.5K Retinaディスプレイを搭載しており、8コアGPUと7コアGPUの2モデルから選択可能です。

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ポートに関してはUSBポートはUSB-Cのみ、電源ポートは独自の磁気吸着規格へと変更。

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USBポートは下位モデルの場合Thunderbolt/USB 4対応の2ポートのみ、上位モデルの場合Thunderbolt/USB 4対応の2ポートに加え、USB 3対応の2ポートが搭載していてUSB-Cが合計4ポートとなっています。

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マイクやカメラ、スピーカもかなり進化していて、昨今のリモートワークへの対応が伺えます。

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8コアCPUのM1チップ、16コアのニューラルエンジンを搭載し、メモリは8GB、ストレージはモデルにより256GB、512GB、1TB、2TBから選べます。

新しいカラー展開に合わせてキーボードやマウス、トラックパッドの新登場もありました。

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中でもMagicKeyboardは3種類から選択可能で、Touch IDが搭載したのはかなり大きな進化。

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iMacに付属のMagicKeyBoardは、iPhoneやiPadでの利用も可能なため、単体での発売が待ち遠しいものです。

今回発表されたiMacは2021年4月30日(金)より予約受付を開始し、発売は5月後半の予定です。

価格は7コアGPU搭載モデルが154,800円(税込)から、

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8コアGPU搭載モデルが177,800円(税込)からとなっています。

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M1チップ搭載のiPad Pro 11 / 12.9インチ

今回の新製品発表イベントで最も大きな衝撃があったとされる新型iPad Pro。

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SoCにM1チップを採用したことにより、CPUパフォーマンスは最大50%、グラフィックス性能は最大40%速くなりました。

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最大ストレージサイズは2TBまでカスタマイズ可能となり、USB-CのポートもUSB 4に対応するThunderbolt規格へと進化。

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また、Cellularモデルは新たに5G通信への対応が可能となります。

顔認証に使用する前面TrueDepthカメラも進化し、超広角カメラ技術「センターフレーム」が搭載されました。

ビデオ通話の際などに、被写体となる人物を認識して自動で追尾し、映り込む人物が増えた場合はフレームに収まるように画角を調整する機能。

さらにディスプレイに関して、12.9インチモデルのみ、バックライトに使うLEDを従来モデルから大幅に増加。

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1万個のミニLEDによりピーク輝度1,600ニトを実現したLiquid Retina XDRを採用しています。

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2021年4月30日(金)より予約受付を開始し、発売は5月後半の予定。

価格は従来のモデルより若干上がって、11インチモデルが94,800円(税込)から、12.9インチモデルが129,800円(税込)からとなっています。

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(学生・教職員向けストアでは11インチモデルが88,800円(税込)から、12.9インチモデルが117,800円(税込)から購入可能)

合わせてMagicKeyboardの新色ホワイトも発表されました。

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白系統で揃えたい方には嬉しい発表だったと思います。

来週に迫ったiOS14.5のリリース

マスクをつけたままでのFace ID解錠が可能となるなどの理由からリリースが待ち望まれているiOS14.5/iPadOS 14.5。

正式版公開前の最終ベータになると見込まれるRC版が2021年4月21日にリリースされました。

AirTagのプレスリリースでiOS/iPadOSの次期バージョンは「来週公開」と告知されていることから、4月26日(月)~30(金)あたりでリリースされるとみられます。

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